【レビュー】Razer Kraken TE が やってきた !【おすすめ】

緑色のサンタさんからの贈り物が届きました。

提供 : Razer ( @RazerJP ) 様

どうも、はんと(@Rzlus)です。私は、今まで“Razer Kraken 7.1 V2”を使用していたのですが、ここのところ急に調子が悪くなり、音が途切れることが多々起こるようになりました…動画再生中はまだしもゲーム中だとかなりダメージが大きく、新しいのを探していたところにRazer (@RazerJP) 様より11月30日発売の“Razer Kraken Tournament Edition (Razer Kraken TE)”を提供していただきました。

発表された時からこの製品の売りであるTHXサラウンドがとても気になっていたのでほんとにめちゃめちゃ嬉しいです。それでは早速レビューしてみたいと思います。

提供だからいいところだけ、ではなく悪いところもしっかり書いていきますよ?

Razer Kraken Tournament Edition

Photo: Razer

 目次

開封の儀

外観パッケージはこんな感じです。(※今回提供していただいたものは日本版ではなく海外版なので仕様が異なる場合がございます。)

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おっと、魔剤が映り込んでしまってますね…お気になさらず。

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Razerのロゴが改新されてからこのパッケージが多いですね。普段グリーンカラーの製品を買うことがないのでいつもよりも緑が多い気がします。

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こちらが中に入っていたものたち。本体、THXコントロール(正式名称が不明なため確認でき次第追記します。)、説明書、ステッカーです。

ステッカーは今回ロゴが光らないので単色の緑のRazerロゴです。ChromaRazerステッカーばっかりだったのでなんかうれしいです。

THXって?

私がとても気になっていたTHXサラウンド。こんなロゴです。映画館等で一度は見たことがあるかもしれません。

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そもそもTHXとは「何…??」という方いると思います。そんな方のために説明を。

THX社とは、映画の音響の評価を提供する会社であり、認定するために必要なデザインサービスを行っている。元々はルーカスフィルムの1部門としてスタートした。 THX社は音響のみならず、映写や外部からの雑音等に対しても厳しいチェックを行う。すべての項目をクリアした劇場のみにTHXが認定され、THXのロゴマークが刻まれたプレートを掲げることと、THXトレーラーの上映が許可される。認定後も、年1回のチェックが行われ、THX基準をクリアしているかを確認する。もし、基準が守られていない場合は、認定が取り消される。 日本で最初にTHX認定を受けた一般映画館は、ワーナー・マイカル・シネマズ海老名(現イオンシネマ海老名)の7番スクリーンである。 ” ( 引用 : THX|イオンシネマ )

と、イオンシネマさんから引用させていただきましたが、

簡単に言うと、主に映画の音響の評価をし、とても厳しい条件をクリアすると認定されるものです。

因みにTHX社は2016年にRazerに買収されています。Razer製品にこれからどんどん追加されていくんですかね?

外観

ヘッドホン

それではヘッドホン本体の外観を見ていきましょう。緑がやっぱり目を引きます。

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そして側面。

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先述した通り、ロゴは光りませんのでこちらはRazer Kraken Pro V2と同じですね。アノ製品、人気過ぎてかなり品薄みたいです。ひぃ…恐るべしプロゲーマーの影響力。微塵たりとも及びません。

THXコントロール

そして、THXコントロール。

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THXの横が緑に光るとONです。音質については後述します。

機能性

ヘッドホン

RazerのヘッドホンはRazer Kraken USBが一番最初でしたが、Kraken Chroma 7.1 V2に変えて側圧にとても感動したことを覚えています。

Kraken USBは締め付けが強く30分の装着でも頭が痛くなっていましたが、Kraken Chroma 7.1 V2に変え、側圧がとてもちょうどよくて、頭が痛くならない…と思っていましたが、5,6時間等の長時間の装着では側圧が少し強いようか頭のてっぺんがいたくなりました。

そして、Kraken TE。初めて装着したときは少し”緩い”かな…?と思いましたが、長時間装着してみて、その”緩さ”の意味が分かりました。頭のてっぺんが痛くならないのです。

もちろん人それぞれ相性はありますが、私はRazerのずりおちることのない緩すぎず、きつすぎないとても丁度よい側圧にさすがだと感じます。

そして続いて…イヤークッションですよ。これ、すごいんです。

オーディオコントロール

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ケーブル途中にあるオーディオコントロール部は回して音量を調節するのですが、服にこすれて意図せず音量の上下が起きることがあります。これはBADだと思います。

THXコントロール

今回の目玉、THXコントロールを見てみます。

こちらにもオーディオコントロールとミュートがついており、側面にはGameとChatの音量バランスの調節、THXサラウンドのON/OFF、そしてBASS BOOSTがついています。

イヤークッションのすごさ

イヤークッション、すごいです。なにがすごいって蒸れないんですよ、これ。

私夏でも冬でも長時間つけてPCの熱風にあたってると耳元がかなり蒸れてしまって、今年の夏は蒸れすぎるがためにスピーカーをわざわざ買ったりしました。

このイヤークッションには、クーリングジェルレイヤーというものが中に入っており、熱の蓄積を抑え、汗を蒸発させてくれるという最高のクッションなんです。

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イヤークッション単体での発売もしていますので、気になった方はぜひ購入されてみてはいかがでしょうか。ご購入の際は、対応ヘッドホンを選ぶのは忘れないように!

www2.razer.com

THXサラウンドの音質

これ、気になってはいたものの、正直そこまでだろと舐めていましたが、いい意味で裏切られてしまいました。

私はよくGTAVをするのですが、エンジン音を大きな音で聞きながら走るのが大好きでこのヘッドホンをつけて走行させたときに、低音が響くんです。これほんとにまじですごいです。耳元がエンジンになるんですよ。ぶーんぶーんぶーん

PUBGを試しにしてみましたが、銃声がよく響くのでどっちから撃ったのか、が分かりやすくなる代わりに、足音が少し高めの音なので聞き取りずらくなってしました。

これをTHXコントロール部のBASS部でいいところで調節していく…いこうとしたときに撃たれてしました…くそぅ…

マイク

マイクなんですが、いつもイヤモニなんかのように自分の声が入るようにしてたんですが(独り言がうるさすぎて親に何度怒られたことか)、なんとびっくり音質が7.1 V2より悪いんです…

Kraken 7.1 V2ではボイスチャットをしても相手に普通に聞こえるレベルでしたが、今回は通話でもたまに聞き取れないレベルだそうでした。これはとても残念です。

2018/12/5追記

Kraken 7.1 V2ではMMSマイクという音質の良いものが使われていた模様です。

まとめ

今回はレビューにて提供だからといっていいところだけでなく、悪いところもしっかり書かせていただきました。

総合的に見て、星5中で評価すると★★★★☆です。星が1つないのは、オーディオコントロール部が気になりますね。ゲーム中に音が徐々に小さくなっても気づかないことがあったのが例えば無効化できるようにしたりと、改善できるんじゃないかなぁ…と思います。

ただ、今おすすめのゲーミングヘッドホンは何?って聞かれたら自信をもってこの製品の名前が言える。そんなゲーマーに向いているヘッドホンです。

(Razer様、提供と画像引用許諾ありがとうございました。)

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